ちよこい

三十路・ちよこの恋する嫁日記

元彼

年上なのにおばかさんなちよこと、
そんなちよこを奇特にも好きだと言ってくれる年下旦那のリョウジくん。
そんな2人の、のんびり恋愛・夫婦模様を絵日記にしてゆきたいと思います。

馴初め・元彼との別れ編14〜最後に〜

今振り返ってみると、私はなかなか面白い経験をしたのだなぁと思ってみたりw

元彼さんの事は今は完全に吹っ切れています。
思い出すと腹の立つこともあります。

でも、16年もの長い間、一緒にいてくれた事。

演歌の世界ばりの、情念みたいなw
そんな強い想いを抱かせてくれた事は、感謝している部分もあったりしています。

「天城越え」を地でいくようなw
「誰かに取られるくらいなら、あなたを殺していいですか?」ばりの恋愛だったのでねw


人生に一度でも、そこまで好きにならせてくれた事や、
そんな重い女全開のちよこを、
「一途な女」と言ってくれていた事。

最後はとても不誠実で、自分勝手な逃げ方をした彼ですが。

一緒にいてくれた間は、とても素敵だと思える人でした。


元彼さん
16年間ありがとうございました。


ちよこは今、とても幸せです。



今とても好きな人が、自分の運命の人だとは限らないんですよね。

自分の身の回りの人が、反対してくるような相手なら、
なおの事、それはきっと運命の相手じゃないんだと思います。

あなたに嫌な思いをさせてしまうのを覚悟して、
下手したら嫌われてしまうかもしれないのに、その人は忠告してくれたんだから。

それくらい、はたから見たらその恋愛は、幸せには繋がらなそうに見えてるって事です。

本当に幸せになりたいなら、周りにも祝福されて、みんなと一緒に幸せにならないとね!


ちよこ、今は文句なしにハッピーです!

このまま、ハッピーを貫いて生きていけたらいいな。

そのためには、優しさと思いやりを忘れずに、寄り添って行かないとですね!

ようやく、運命の人に出会えた気がしてるんで!
これからも頑張るぞ!!

╰(*´︶`*)╯♡



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馴初め・元彼との別れ編13〜別れは自分の為だけじゃなかった〜

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友達の辛口コメントをもらったちよこは、別れる決意を固め。
その事を、相談に乗ってくれていた別の友人に話しました。

そうしたら、その子もやはり別れた方がいいと思っていたらしく、
ちよこの家族や、友達の事を話してくれました。


「ちよこの友達や、家族は、
ちよこが彼といたいって言うなら、応援するって口で言うだろうけど、
誰も本心からそうは思ってないと思う。

私たちもいい大人だから、男女の惚れた腫れた問題は、
当人が自分で納得しなきゃ、周りから何を言っても届かない事を分かってるし。

無理に反対して、逆に燃え上がられても困るし。

ちよこが好きなら頑張れって言ってくれる子が多いと思う。
でも、みんな心の中では思ってるよ

早く目を覚ましてって。」



ちよこは、この時はすでに別れようと思っていたので、
その言葉も「そうだよねぇ…」と素直に聞けました。

そして、


「とくに親なんて、そんなの心配でしかないよ。

ちよこが好きならかまわないって、ちよこには言ってくれるだろうけど、

ちよこがその人と一緒にいる限り心配し続けちゃうよ。

そんな親不孝したくないよね。」



ほんとそれ!!


ちよ母も「ちよこが彼といたいなら頑張れ」って、ずっと言ってくれていました。

でも、今になってあの時の事を聞くと、
「一刻も早く別れて、いい人と出会って欲しいと思っていたそうです。」
それでも、ちよこの気持ちを思ったら反対できなかったのだと。


家族のことが大好きなちよこ。
親不孝はしたくありません。


元彼さんへの執着は、自分だけではなく、ちよこの大切な人たちへも悪影響しか与えないのだと、ようやく悟ることができました。

そこからは、晴れ晴れとしたもので。
元彼さんに、久しぶりのLINEでメッセージを送りました。


「もう、あなたへの執着心はないし、
一緒にいても自分のためにならないってわかった。
だから、もう会って話とかもしなくていい。
元気でね!」



内容的には、そんな感じだったと思います。

これに対して、元彼さんの返事は

また、何かの歌詞でも引用したのか?ってくらい、いまの状況に酔っちゃったようなもので。
謝罪の言葉も、やはりありませんでした。

この返事を見たら、なんだか呆れてしまい…

「この人、まだ自分が悪者にならないように必死なのね……なんか、可哀想になってきた。」

と、思ってしまいました。

この後、速攻で今までの会話の履歴を削除して、
自分にとってプラスになってくれる、人達とだけ連絡を取るようになりました。



元彼さんとの別れ編はここまでです。



ここまで、ちよこの過去の恋愛話を読んでくれてありがとうございました。
リョウジくんとの出逢いは、この別れがあったから起きたものだと思っているので、
あえて、元彼さんの話からさせてもらいました。

読んでいて、内容が暗かったり、あまりいい気持ちにならない事があったかと思います。

それでも、これを読んだ事で、
「今している恋愛が、本当に自分にとっていい事なのか」
を見直すいい機会にでもなればなぁ・・・なんて思っています。


次回からは、あまり暗い話にならないと思いますので
これからも、よろしくお願いします。

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ




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馴初め・元彼との別れ編11〜失恋後に友達から言われた事・2〜

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ちよこに、結婚相手を選ぶ時に「自分の子供の父親になってほしいか」という
判断基準もあると教えてくれた彼女が、
「もしも年の差婚だったら、こう考える。」と例をくれた後に、
もう一つ、ちよこの場合とは違うけれど、考え直すべき例えを出してくれました。


「あとは、ほら過去に何度も浮気してた男だったとするでしょ。
今、浮気していないからって結婚したとしても、
自分が妊娠出産、子育てってそっちに集中してるときに、
よそで女作っちゃう可能性はなかなかのものじゃん?

今はかまってもらえるから浮気してないだけで、
浮気癖は一生治らないって昔から言われてんだからさw

だとしたら、自分の父親が浮気してるって、もし子供が知ったらどれだけ傷つくかな?」



うわー、想像しただけでも吐き気ものですわ。
浮気した人は、ちよこ的には即アウトなので、これはわかりやすい。


「じゃあ、同じように考えてみて?

何かあったときに、それまで大事にしてたものを放り出して、
自分の自尊心を第一に守ろうとする男が、父親になってもいいの?

今頑張って繋ぎ止めて結婚しても、その人は、次はちよこだけじゃなくて
子供まで放り出して逃げ出そうとするかもよ?
ちよこは、彼のこと好きだから一緒にいたいと思うかもしれないけど、
子供は親にそんな事されたらどう感じるかな?

それでも、今の彼がいいって言える?」



これは無理ですわ。
父親にこんな事されたら、と思うと血の気が引きますよ…。


「子供は親を選べないし
親も子供を選べない
でも、母親は自分の子供の父親になる人を選べるんだよ。」



そう言われて、私はハッキリと思いました。


元彼さんには、私の子供の父親になってほしくない。



この瞬間から、私の中の元彼さんへの想いはシュルシュルと萎んでいきました。

この言葉をくれた彼女には感謝です。

そして、納得したような私を見て
彼女はもう一つ衝撃の言葉をくれたのでした。



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馴初め・元彼との別れ編10〜失恋後に友達から言われた事〜

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ようやく冷静に、客観的に、元彼さんの周りを見られるようになったちよこですが。

それでもやはり、長く付き合ってきた彼を簡単に好きではなくなるのは難しく。

だけど、これ以上彼といることが自分のためにならないと思ったちよこは、
とりあえず、

「冷静に客観的に考えたいから、距離を置いて一人で考えます。」

と元彼さんに伝え、
別れを受け入れる事も、拒否する事もせず、
二人の関係を一時停止しました。


そして、まずは鎖国状態だった自分の周りを正常な状態にもどそうと動き出しました。

数は少ないけど、友達と連絡を取るようにしてみたり。

誘われれば、なるべく出かけてみたり。

そこで、自分の今の状況を相談して、意見を聞いてみたりしました。
まだ、彼のことを諦めきれていなかったちよこは、
どうしても彼の事を庇いがちに話してしまいましたが、
それでも、周りは全員が口を揃えて

「そんな自己中なやつとは、さっさと別れろ!ちよこはもっといい人と結婚できるはずだ!」

と言っていました。

最初のうちは、

「失恋した友達に言うお決まりのやつね…

と思っていたちよこですが、
ある一人の言葉が心臓を貫き。
元彼さんと別れる決心ができるようになったのですが、その言葉とは


「その人に、心から自分の子供の父親になって欲しいと思える?」



という一言でした。
彼女は、自らの経験をもとに母親の目線で今回のことを聞いてくれて、
ちよこに例え話をしながら話してくれました。


「例えばだけど、ちよこと彼とは全然違ったケースになるけど。

相手が一回り以上年上の人だったとするでしょ。
私たちの一回り上なら40半ばだよね。

その人と今から結婚して子供を作ったら、その子が成人するときに旦那は60半ば。

稼ぎが良くてかなり貯めてくれてればいいけど。
定年した後は、自分たちの暮らしを支えるのが精一杯のケースも多いよね。

でも、その時に自分達の子供に夢があって、その為に留学したいとか、
学費の高い学校に行きたいとか思った時に、叶えてあげられないかもしれないよね?

同じ理由で、年収の低い人や不安定な人も少し考えたいよねぇ。

自分の力で学費を貯めてから、そういう学校なり留学に行く事もできるけど、
親に助けてもらって行く子の方が、その夢だけに集中して頑張れる。

年齢に制限がかかるような夢なら、なおのことハンデになるよね?

年の差婚で、子供を作るっていう事は、そういう事も考えないといけなくなってくるわけよ。」



たしかに、ちよこは専門学校の出身ですが、
卒業後望み通りの職場に行けたのは高校卒業してすぐ入学した、
親に学費を出してもらって勉強していた子だった気がします。

そうでない、自分のお金で入学し、働きながら夢を叶える人もたくさんいると思います!

でも、勉強以外の事に時間も体力も気力も使わないといけないのは事実です。

「なるほど。そういう考え方もあるな。」と、ちよこも思いました。


彼女は、この後にも、もっと分かりやすい例えを思いついて話を続けてくれました。 



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馴初め・元彼との別れ編8〜彼父の表情が崩れた瞬間〜

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元彼さんの、あまりに酷い、不誠実な別れの切り出し方に傷付いたちよこは。
彼に代わって話の場に出てきてくれた彼父の態度に、さらに傷つく事になってしまい。

たかが若い者同士のよくある別れ話で、こちらに非はないでしょ?
という感じの向こうの話し方に、イラっときたちよこは、
今日は言わなくていいかな?と思っていた事を彼父に伝えました。


これまで、彼は「自分と一緒になりたいなら、優先順位を考えて行動しろ」と、
ちよこの行動範囲や仕事を制限するよう促してきていた事。

彼は具体的な結婚の時期を明言していたし、
うちの親にも、結婚の意思があると直接話しており、
一緒に暮らす物件も探したりしていた。

これは正式に婚約と認められる行為であり。

交際期間が16年と長いこともふまえ、
不当な理由でこれを解消するなら、慰謝料を請求できるような事態なのだが。

彼はそこまでの事だと思っていないらしく、慰謝料が発生してもいいような問題なんだよ?
と伝えたら逆ギレしてきた事。

(前に書かなかったけど、実はLINEで逆ギレされてましたw)


この、ちよこの言葉を聞いた時の、彼父の顔は多分ずっと忘れません。

漫画なら、背後の余白スペースにでかでかと書かれていましたよ。

「しまった」とか「まじかよ」的な。

ほんの一瞬だったけど、ちよ母もバッチリ見ていたらしいです。

ここにきて、ようやく。
彼父は、自分の息子がやらかした事に気付いたんでしょうね。
そして、なんとか自分の身内を悪者にしたくなかったんでしょうね。

そこからは、表情に出ないように、
またあの塩対応モードに戻って、

後日説明させる
帰ってくれ

を繰り返していました。

ちよこは、言ってもらえると思っていました。

辛い思いさせてごめんね

うちの息子が申し訳ない

そういう思いやってくれるような言葉を。

でも、そういう言葉は一つも出ないまま、その日は彼父と別れました。



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